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介護士の身体的負担が少ない職場

20代男性からの投稿
特別養護老人ホーム約3年、小規模多機能型介護居宅半年

体調不良で転職を決意

現在は27歳です。和歌山県出身ですが、大阪府内の大学に進学して心理学系の学部に所属し、卒業後は特別養護老人ホームで約3年働きました。
はじめの1年ほどはパートで働きました。その後正社員として採用されました。もともとは大阪市内の建築会社で、社会福祉法人を立ち上げて介護施設の運営も行っている会社です。3施設の内のひとつで、外断熱の4階立ての建物に2~4階まで合計80床ほどの入居スペースになっており、1階には事務所、機能訓練室、特別入浴室、法人が運営する一般の人も受診できる診療所があります。そして広い厨房があり、外部に委託せずその施設専属の調理士、栄養士が居ました。法人理念がしっかりしており、職員間の礼儀はもちろんご利用者の方に対しても接遇を重視し、介護技術の向上も常に目指している施設でした。若い職員が多いですがほとんどはしっかりした考えを持っており、雰囲気は良かったです。
そんな会社を辞める一番大きな理由は、自分の体調です。アトピー性皮膚炎があるので、冬になるとしんどくなり体調を崩してしまうことが多かったです。
それ以外にも、自分自身あまり人と話しをするのが得意ではなく、ご利用者さんとは仲良くなれましたが、職員間では少し孤立した形になってしまい、悩み事など話せる相手がおらず、精神的にも弱ってしまっていたと思います。

自分自身の身体的な負担が少ない職場

転職先の職場は、ハローワークの求人を見て探しました。
比較的人数も少なく、介助を行なう度合いも軽く少ない施設を選びました。
今の職場は、地元和歌山県にある介護施設で、5階建てのビルに1階はデーサービス、2階小規模多機能、3階高齢者向けのマンション、5階にグループホームがあります。
職員の年齢層は高いですが、皆仲がいいと思います。業務は日常生活の身体介助を行いますが、施設の性格上比較的自立度が高いご利用者さんが多いです。
また、この施設の売りの1つとしてはご利用者さん一人一人の受診に対応することです。
今は以前の施設で学んだことをよく活かせており、業務で困ることは少ないです。比較的軽度の要介護度の方ばかりで、人数も少ないので自分自身の身体的な負担も少ないです。

転職して前向きになりました

現在、介護に関する資格はまだ何も持っていませんが、これから取得していこうと思います。こう思えたのも、転職したからです。
職場で孤立してしまわないよう、自分から色々な職員の人と積極的に関わりを持つことが大切ですし、こちら側の態度を受け止めてくれる雰囲気の職場を探してください。