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介護士としてプロ意識を持って仕事ができる職場

40代女性からの投稿
知的障害者施設5年、デイケア1年 訪問介護3年

介護士としてのプロ意識が無い職場に嫌気

知的障害者施設で勤務ののち、一般会社にOLとして再就職。その後デイケア、訪問介護の仕事に従事しています。
退職したデイケアは保育園と併設している施設で、保育園児と定期的に交流が持てるデイケアでした。スタッフの平均年齢が若いのが特徴でした。
職場の雰囲気はよく、面倒な人間関係はありませんでした。それでも退職を決めたのは、環境が生ぬるい点が嫌だったからです。
スタッフ全体がプロ意識に欠け、同じミスを何度も繰り返す人が多かったり、それをコントロールしたり、教えたりすることができない上司がほとんどで、介護環境が向上されていくようには思えずやりがいが見いだせなかったからです。
同じように感じている介護士が多く、そのため離職率が高くスタッフの入れ替えは激しい印象でした。

介護士の知識が活かせるやりがいある職場

新聞広告や、介護職専門のインターネットサイト、ホームヘルパー2級を取得した時に紹介されていた求人案内などから転職先を探しました。
そして、今の訪問介護の職場に転職しました。介護する方は高齢者ばかりではなく、さまざまな障害を持つ方がおり、年齢も子供から高齢者まで幅広く、幅人い知識が必要とされることにやりがいを感じます。年齢層もバラバラで、経験年数が比較的浅い人たちが多い職場でした。
また、皆個人個人で仕事を進めていくため、わずらわしい人間関係は一切ありませんでした。
自宅近辺の仕事も多く、通勤に時間を取られないので時間に自由が利くところもいいです。

介護士の現状を悲観しないで

私は介護士としてプロ意識を持って仕事をしてます。そのため、今の職場でも介護とはどういうものなのか基本的なことを知らない人が多く、不満に感じることがありました。
今の介護士の労働環境が悪いので、せっかく介護関係の学校を卒業しても、介護職の仕事をしない若者が増えていることも納得できる世界だと思います。
介護士の需要は増えているのに、この状況が改善されないとこの先どんどん人手が不足していくでしょう。
それでも、介護士はやりがいがある仕事です。今介護士を目指されている方には、新規加入企業や施設ではなく、やはり運営基準が厳しかった昔から運営されている古い介護施設に転職した方がやりがいが見いだせることもありますので、参考にして頂ければと思います。