介護士の職場は雰囲気が大切


現在介護士の方、今から介護士を目指そうとしている方へ。
介護士の仕事はやはり様々な苦労があるようですが、ちょっとした転機で働きやすくもなるようです。
介護士として働くことのやりがいや大変さ、転職を決意した理由をまとめました。
20代女性からの投稿
特別養護老人ホーム3年、デイサービス1年

子育てがおちつき介護士として再就職

介護士の資格を持つ主婦です。
旦那と子供二人の四人で暮らしています。
子育てが落ち着いてきたので、学生の時取得した介護士の資格を利用して再就職しました。
再就職先は、車で20分ほどの特別養護老人ホームでした。
数年前に新しく出来た施設で、中も綺麗だろうと思い新鮮な気持ちで応募したら、即採用されました。
若い人もまあまあいますが、老人も目立って多い地域なので、入所者はたくさんいました。
軽度の痴ほうが見られる方や、元気な方、部屋に閉じ籠っている方など様々でした。

先輩介護士や利用者家族との関係でボロボロに

資格を持っているだけで、経験の浅い私にやったことのない仕事をどんどん押し付けてくる先輩方ばかりだったので、嫌になりました。
夜勤明けで疲れていても、お構いなしでした。
ホーム利用者のご家族も、高いお金を払っているだけに上から目線で文句をいうことが多く、精神的にボロボロになってしまいました。
加えて、肉体的にも夜勤が続くことに耐えられなくなったのも職場を変えようと思った理由の一つです。

近所の方の評判で決めました

最初は、介護士専門の転職先紹介サイトで探していました。
ですが、また前の職場と環境が同じような場所だったら嫌だなと思い、迷っていました。
そんなとき、近所のデイサービスセンターで募集の貼り紙が出ているのを見つけました。
周囲の知人にそのデイサービスセンターの評判を聞いて、良さそうだったので決めました。
転職した職場は、昼間お年寄りが集うためにあるデイサービスセンターです。
学童の代わりに、小学生の子供たちを有料で預かる施設も併設されていました。
ボランティアとして、小学生や中学生が出入りすることが多かったです。
季節事のイベントも小さいながらにきちんと行われました。

給料は安くても職場の雰囲気で選ぶべき

前の職場が、人を人とも扱わないところだっただけに、今のところはとても温かい職場だと感じています。
季節事のイベントを大切にしたり、人との交流の場を持つようにしているためか、笑顔の多い環境のように思います。
子供たちが出入りする機会が多いことも、場を明るくする要因になっていると思います。
なので、今の職場への不満はありません。
お給料は安いですが、環境や一緒に過ごす人がいいので、全然気にならないです。
介護士はこういう仕事なんだと自分に言い聞かせて過ごしていた自分がかわいそうだとさえ思います。
同じ介護職でも、現場によって全然違うので、勇気を持って職場を変えることも大事だと思います。